Xcode5ではアプリを申請するときに必要になる
Provisioning Profileの設定方法がXcode4のときとは
だいぶ変わりました。
Xcode4のときはProvisioning Profilesを
Development、Distributionで作ってダウンロードして
Xcodeの方でProvisioning Profilesを選択していました。
しかし、Xcode5では
iPhone Distribution、iPhone Distributionの2つから
選ぶようになりました。
Xcode5になってからアプリ申請をしましたが
まだ審査待ちなので、申請が無事に通るか心配です。
でも、このやり方で良いのなら
Xcode4のときよりもアプリ申請が
簡単になってます。
この調子でもっとアプリ開発が簡単に
できるようになるのを期待してます。