iOSデベロッパプログラムに申し込んでから
1年が経過したのでiOSデベロッパプログラムを更新しましたが
オーガナイザのDistribution Provisioning Profilesのステータスが
Activeではなく、Expiredのままになっています。
「Expired」の意味が分からなかったので
翻訳してみたら「終了」という意味でした。
iOSデベロッパプログラムを更新しても
Provisioningファイルは自動更新されないみたいです。
オーガナイザのステータスが「valid signing identity not found」に
なっているプロフィールもあります。
「Renew」というボタンがあるので
これを押せば更新されるのかと思いきや
「No value was provided for the parameter ‘certificatelds’.」
と表示されて更新されませんでした。
iOSデベロッパのiOS Provisioning Portalにアクセスすると
ステータスが[Expired]となっているところがあります。
なので、ちょっと面倒ですが
Provisioningファイルを削除して新しく作り直しました。
そして、オーガナイザの方もProvisioningファイルを全部削除して
再設定したらステータスが「Valid profile」になりました。
もっと簡単に更新する方法がありそうですが
やり方がわからないので、コレで良いや。
iOSデベロッパプログラムを更新してもProvisioningファイルは自動更新されない
