iPhoneアプリで4インチ・3.5インチの画像を自動判別させる方法

iPhoneアプリでは3.5インチと4インチの2つの画面サイズが
あるのでアプリを作るときにはこの2つの画面サイズに
合わせて画像を用意する必要があります。

XcodeではiPhoneアプリを起動したときのイメージを
それぞれのサイズに合わせて表示してくれます。

iPhone3G(320x480px)→ Default.png
iPhone4 (640x960px)→ Default@2x.png
iPhone5 (640x1136px)→ Default-568h@2x.png

3.5インチ用にはDefault.png、Default@2x.pngを使って
4インチ用にはDefault-568h@2x.pngのファイルを自動で
判断して表示してくれます。

プロジェクトのTARGETS→Summaryの
Launch Imageで起動画面のイメージが確認できます。

起動画面イメージ

起動画面イメージは4インチ用の画像を
自動判別してくれるのでアプリ内の画像も
自動判別してくれると思ってました。

しかし、画像ファイル名に「-568h@2x」を付けても
画像が表示されず自動判別はしてくれませんでした。

画面サイズをチェックして表示する画像を
変えるという処理を追加しないとダメなのかと
諦めかけましたが、「UIImage+H568」という
クラスがあることを見つけました。

「UIImage+H568」をインポートすると
画像ファイルに「-568h@2x」を追加すれば
Xcodeで画面サイズに合わせて自動判別してくれる
ようになります。

ファイルのダウンロードは以下のリンクからできます。

UIImage+H568


UIImage+H568.h

ダウンロードしたファイルを解凍して
「UIImage+H568.h」「UIImage+H568.m」の2つを
プロジェクトに追加します。

そして、AppDelegate.hに
#import “UIImage+H568.h”
と追記すれば使えるようになります。

■参考サイト

[Obj-C]iPhone 5(4インチ)とiPhone 4S以下で表示画像を自動で判別させる方法

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